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参院選の激戦1人区 日本一のコメどころ新潟選挙区 揺れる農業票…コメ農家の思い【羽鳥慎一モーニングショー】(2025年7月9日)

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公開日時: 2025-07-09 14:04:22
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20日に投開票となる参議院選挙。勝敗のカギを握るのが、全国に32ある1人区。そのうちの1つが、日本一のコメどころである新潟選挙区。農業票を巡る激しい戦いが繰り広げられている。 ■JA政治団体は自民候補推薦 コメ農家の思い 1人区で4人が争う新潟選挙区。この日、JA前の広場に集まったのは農家らおよそ50人だ。 コメ農家歴50年(68) 「(価格が)上がることはうれしいが、上がりすぎてコメ離れ、それがやっぱり怖い」 コシヒカリを作り続けて50年のコメ農家が待っていたのは、自民党の新人・中村真衣さん(45)。 25年前のシドニーオリンピックでは、女子100メートル背泳ぎで銀メダル、400メートルメドレーリレーでは銅メダルを獲得。地元の長岡市では1万人規模のパレードが行われ、東京オリンピックでは聖火ランナーを務めた。 去年の衆院選では、新潟のすべての小選挙区で立憲民主党に敗れた自民党。逆風が吹くなか、知名度の高いオリンピックメダリストを擁立し、議席奪還を目指す。 自民党の大きな支持基盤の一つであるJA新潟の政治団体は中村さんを推薦している。 自民 中村候補 「私たちが毎日おいしくご飯を食べられるのは、農家の皆さんのおかげなんです。農家の皆さんを守るには、農家の皆さんたちが安心して生産ができる環境を作っていかなければいけない。農家の皆さんの所得補償をもっと広げていかなければいけない。消費者の声もしっかり形にしていかなければいけない」 コメ価格高騰への対応が大きな争点となるなか、どのように映ったのか? 「一生懸命なので(中村)真衣さんに一票」 一方、JAに対しては不満の声も上がった。 「(JAは)農家のために、もうちょっと頑張ってもいいんじゃないかと」 「(Q.どういうとこからそう感じる?)コメを買って、肥料を買って、手数料をもうけている」 小泉進次郎農林水産大臣の農協改革への期待感を口にする。 「進次郎さんはよくやったと思いますね。業者がもうけすぎて、業者があまりにも調子乗りすぎたので、農協頼りなので政治的に突っついてもらったり、小泉大臣みたいに(中村候補も)バンバン言ってもらったほうが農協もそれに対して変わってくれると思う」 自民 中村候補 「お互いが納得する、生産者だったら収入、消費者だったら出すお金をバランスよくしていかなければいけない」 他のコメ農家はこう話す。 自民党支援のコメ農家(70代) 「他の党ではダメでしょ、立憲では…。文句は言うけど、いざ自分がやるとさっぱり」 自民党を支持する農家がいる一方、揺れる人もいる。 コメ農家歴40年(70代) 「農水大臣が代わったり、猫の目農政でさ、農業情勢もどんどん変わっていくからまだ分からない」 自民党支持だったコメ農家歴12年(40代) 「(Q.どこに入れる?)自民以外と言っておきます。農家としてみたら備蓄米放出もそうなんですけど、今までやってきたことが間違いだよっていうのを認めようよという選挙だと思っているので」 ■離島は小泉農政に反発も立憲に流れる農業票 本土から船で1時間以上離れた新潟県佐渡島。島では中小規模の農家が多数を占めている。 島の農家は今のコメ政策をどう感じているのか?立憲民主党の現職・打越さく良さん(57)は直接農家の声を聞いていった。 「佐渡の農業、しっかりと支えていきたい。打越さく良をよろしくお願い致します」 衆院選で勝利した西村智奈美議員と協力し島内の各所を選挙カーで回っていく。 田んぼが広がる農村部でも、朝早くから作業をしている農家が選挙カーへ手を振る光景も見られた。 この日話した佐渡のコメ農家から出てきたのは、農業経営の大規模化を掲げる政府への不満だ。 西村衆院議員 「今年、コメの値段がどうですか皆さん」 コメ農家 「小泉さんは農家の敵だよ」 「この辺は中小規模の農家が多いもんだから、特に佐渡は耕作地が狭いもんだから、中小規模の農家を保護育成してくれる方向に持って行ってくれれば」 「(Q.今どこを応援したい?)立憲ですかね。いろいろ物価高でおととし所得0だったんで、どうやって生活すれば…」 コメ農家(80) 「中山間地(農業)やれる場所じゃないから。どんどんやる言うてるけど、山間地じゃそんなもんやれない」 農家の声を聞いた打越さんはこう話した。 「(Q.実際に農家の方のお声聞いてみてどうでした?)中央で霞が関とか永田町で考えていることとは違いますよね。重みがありますね。新しい大臣が脚光浴びているけれども、一方で農業者の話は聞いてもらえていない。怒りを教えて頂きました」 農家の厳しい現状に対して立憲はある政策を打ち出している。 「農地を支えてくださっている農家の皆さんへの直接支払制度を実現することによって、農家の皆さん、そして日本の食を守っていきたい!」 新たに創設を目指す「直接支払制度」。農地を維持するための交付金として0.1ヘクタールの田んぼにつき、2万3000円を支給するなどとしている。 コメ農家(60代) 「(Q.直接支払制度はどう思う?)それは歓迎ですよね。面積に対して交付金ってなると楽になるんでしょうけど」 コメ農家(58) 「戸別所得補償をまた復活させて予算を持っていくと、他の大事な基盤整備とか予算がまた削られてしまう。前回(民主党政権)そういうことしてしまったんで、それが上手くバランス取れてできれば一番いいんでしょうけど」 コメどころとして多くの農家が1票を投じる新潟選挙区。公示日には、枝野幸男最高顧問が駆けつけ応援演説を行った。 「この新潟コメどころ、新潟の皆さんは怒ってらっしゃると思います。今のコメ政策、農業政策はダメだ!」 ■実家はコメ農家 参政候補「コメは国益」 おにぎりを頬張る女性。参政党から出馬した新人の平井恵里子さん(46)だ。 「おいしい、ちょっとしょっぱめに作ってます」 平井さんの実家はコメ農家。実家で収穫されたコメで作ったおにぎりを毎日持ち歩き、選挙戦に臨んでいる。 「おコメっていうのは国益ですよね、日本人の命と同じぐらい大事なもの」 この日は、青々と広がる田んぼを背に農業政策について訴えた。 「たった25年で農業従事者半分になりました。このまま農業をする人がいなくなってしまったら、私たちの口に入るものは誰が作りますか?きちんと所得が安定していれば、子どもたちは『農業したい』ってなる」 コメ政策についてはこう話した。 「(コメは)農家さんにとっては安ければいいってもんじゃないですよね、政府が高く買い取って、消費者には簡単に言えば安く売る。きちんと所得の補償があれば、子どもたちも農業っていう選択が増えてくる」 応援に駆け付けた神谷宗幣代表は、これまでのコメ政策を批判した。 「圧倒的に生産がおかしくなっているんです。これをやってきたのは自民党と公明党なんですね。コメもずっと30年間、値段は下がり続けたんですよ」 支持率が急上昇している参政党。街頭では期待の声が多く聞こえてきた。 新潟市民 「日本を変えてください」 20代男性 「(参政党の)キャッチコピーである“日本人ファースト”っていうことで、本当に今の日本を変えようとしてくれる、そういう強い言葉に引かれて」 参政 平井候補 「参政党の支持者の方って、なんとなく応援してる人っていない。本当に変えてほしい。本気で応援している。そういう人が多いので少しでも応えたい」 ■SNSで精力発信のN党候補 コメ政策は? NHK党から出馬している新人の原田公成さん(68)。NHKの集金システム改革とスクランブル放送の実現を目指す。 「もちろん1丁目1番地はNHKの公共放送の改革。国政の方から訴えてNHKの公共放送として、あるべき姿を本日取り戻すため、この新潟の地から国政のステップとして、今ここに立っております」 新潟から300キロ離れた埼玉県朝霞市を拠点に、主にSNSで情報を発信している。 コメ政策についてはこう話す。 「(コメは)日本の主要産物ですから、大事に守んなきゃいけないと。その場しのぎは備蓄米でできるかもしれないけど、根本的なものを変えようと思ったら(農地を)大規模なものにシフトしていきながら、小さな所を残すんだったらやる気のある人に補助を出して、手当てをしていく」 (「羽鳥慎一 モーニングショー」2025年7月9日放送分より) [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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