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「ポスト石破」野党も参戦?「自民内政局見守る」国民・玉木代表 参院選で勢力図激変【知ってもっと】【グッド!モーニング】(2025年7月24日)
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公開日時: 2025-07-24 09:46:50
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石破茂総理大臣の続投を受け、野党は「永田町の論理で決めている」などと強く批判しています。 ■「ポスト石破」野党も参戦か? 国民民主党 玉木雄一郎代表 「はっきり言って、再続投宣言ですよね。あの選挙で示された民意は、一体何だったのか。3人の総理経験者と会談して、危機感を共有したから続けるとか、永田町の論理で続投を決めたのかなという印象」 大きく議席数を増やした国民民主党の玉木代表は、改めて石破政権とは手を組まないと強調しました。 続投を宣言している石破総理ですが、総理大臣の座は自民党のものだけではありません。総理大臣指名選挙が行われる場合、少数与党では自民党総裁が総理大臣に選ばれる保証はありません。 逆に言えば、玉木代表にも総理の椅子に座る可能性があります。 「(Q.玉木総理大臣になる最大のチャンス?)最近、妻にいつも『謙虚に』と言われているので『謙虚に』。あなたいつも調子に乗るから『謙虚に』って」 「(Q.総理大臣を目指している?)それはもう、政党の党首としてはね」 「(Q.どういう時の総理大臣になりたいか?)まずは、自民党内政局をじっと見たいと思います」 同じく勢力を広げた参政党の神谷宗幣代表は23日、民放の民放番組でこう話しました。 「(Q.神谷さん自身は、総理大臣を目指されているのでしょうか?)私は目指してないです。我が党から総理が出せればいいですけど、それは自分ではない誰か。別のカリスマ的な政治家をつくって、送り出したい気持ちはあります」 政治ジャーナリスト 田崎史郎氏 「彼はやらなきゃいけないことは党内のマネジメントとか、ガバナンスをしっかりすることが今、最優先事項だと考えています。やっぱり露出が増えますと、批判も強まるわけで。そこはじっくりためて、動くことをしているんだと思います」 ■「自民を割らないのか」維新挑発 勢いのある国民民主党と参政党に押され気味の野党第1党、立憲民主党の野田佳彦代表はこう述べました。 「自民党内の動きを注視していきたいと思います。“下野論”もあるようですし、一方であくまでやっぱり政権を取り続けていこうと。総裁選をやって当然、総裁を目指す人は総理を目指してくる可能性があると思いますので。そういう状況などをよく見ながら、判断をしていきたいと思います」 自民党の齋藤健前経産大臣や萩生田光一元政調会長ら有力議員5人は22日、党を立て直すために、もはや野党に政権を明け渡すべきとの考えを森山裕幹事長に伝えました。 日本維新の会・岩谷良平幹事長はこう話しました。 「自民党が下野すべきだという方がいるそうでありますが、どうしてそういう方々から自民党を割ってでも、改革を一緒にできる党と考え方が近い党と一緒にやっていこうという声が出てこないのかが、不思議でならない」 (「グッド!モーニング」2025年7月24日放送分より) [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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