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【ニュース】過去には参院選敗北から政界再編も… 大敗でも「続投表明」“いばらの道”を進む石破総理の胸中は #shorts
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公開日時: 2025-07-22 15:50:57
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衆参両院で与党が過半数割れとなり、各党はどう動いていくのでしょうか。 過去を振り返ると、参院選で与党が敗北するたびに日本の政治は激変してきました。 参院選は自民党にとって鬼門に他なりません。敗北によって政局・再編に突入してきた歴史があるからです。 例えば1989年の参院選。 宇野宗佑総理大臣(当時) 「私は総理総裁を辞任することを決意し、その責任を明確に致します。明鏡止水の心境でございます」 社会党 土井たか子委員長(当時) 「山は動いてきた」 リクルート事件や女性問題で、自民党は参議院での単独過半数を失いました。その結果、社会党の大躍進となり、後の日本新党の誕生。自民党初めての下野につながる最初の1歩でした。 次は1998年の参院選。 橋本龍太郎総理大臣(当時) 「今回の参議院選の敗北の責任、これは私一身のことです。自民党総裁辞任の意思をお伝えし、役員会の了承をいただいた」 消費税5%や景気低迷で自民党惨敗。これを機に今の自公政権に至るまで連立の枠組みは目まぐるしく変わり続けていきます。この時、代わりに野党で存在感を見せたのが、結党したばかりの民主党でした。生まれた火種は2007年の参院選で、第1次安倍政権を歴史的な大惨敗に追い込み、民主党政権誕生のきっかけとなりました。 安倍晋三総理大臣(当時) 「私が総理であることによって、野党の党首との話し合いも難しい状況が生まれています。本日、総理の職を辞するべきと決意を致しました」 その民主党も参院選で負けたことで衆参のねじれが生じ、3年3カ月という短命に終わりました。 [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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