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【ニュース】身を引くのはアメリカに失礼? 総理続投意志さらに強固に 「石破おろし」地方からも #shorts

動画ID: aDaB2csTEzY
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公開日時: 2025-07-25 16:15:21
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活発化する自民党内の「石破おろし」に反発しています。石破茂総理大臣は、トランプ政権との関税協議は合意したのに、自分が身を引くことは失礼だとして続投の意志がさらに強固になっているという専門家の見方もあります。 ■「石破おろし」地方からも 24日、自民党の鈴木宗男氏が石破総理のもとを訪ねました。 「会った瞬間からもう凛としていましたから、石破総理は凛としてますから、余計なこと言うことはない。私はちょっと弱気だったら、発破をかけようと思ったんです。発破をかける必要はありませんでした。堂々としてました」 話は娘の貴子衆院議員らが求めている退陣論にも及んだといいます。 「『民主主義ですから、いろんなご意見があっていいですね』と、総理はそれはもう淡々としてました」 その石破総理は、24日も続投の意志を繰り返しました。 「(Q.自身の進退は?)引き続き全力を尽くして参りたいと考えておるところでございます。私からは以上です」 「(Q.進退はいかがでしょうか?)…」 しかし、退陣を迫る声は日増しに強まっています。 「ポスト石破」として名前が挙がる高市早苗議員のおひざ元・奈良では24日…。 自民党 奈良県連 井岡正徳幹事長 「石破総裁の辞任を求める声が数多く県内の党員から寄せられている。党本部役員の英断をもって党の刷新をはかっていただきたいと意見書を送った。高市さんには意見書を出すことを報告はしております」 連日、地方県連から党本部へ退陣を求める意見書や申し入れが行われています。 石破総理の胸中について、政治ジャーナリストの後藤健次氏は、日米の関税交渉が合意に至ったことで、続投する意志が強固になったとみています。
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